みやのとはずがたり

みやがつれづれなるままに語ります(主に歴史、古典文学、神社仏閣ごと)。

2016/6 王家の谷へ⑦(おまけ編)

⑥の続きです。

飯青天皇陵から
(友人が)車をぶーんと走らせ、
崇峻天皇陵へ。


f:id:moromiya06:20170517185157j:plain


崇峻天皇は、
舒明天皇の皇子。
用明天皇推古天皇の異母弟。
ちなみに、穴穂部間人皇女の同母弟。


f:id:moromiya06:20170517185530j:plain

f:id:moromiya06:20170517185545j:plain


陵内に建物がありました。
「なに?」と友人と騒ぎまくる私。

f:id:moromiya06:20170517185751j:plain


崇峻天皇は、蘇我馬子の傀儡であるのに
耐えられず、
猪の首を落とし、
「憎いものの首をこのように落としたい」
と話したとか。
それを聞いた馬子は、
崇峻天皇を暗殺してしまったのです。
と、伝わります。


f:id:moromiya06:20170517190107j:plain

そばには川が流れ、
せせらぎが聞こえる、穏やかな陵でした。