みやのとはずがたり

みやがつれづれなるままに語ります(主に歴史、古典文学、神社仏閣ごと)。

内田康夫『孤道』から思うこと

孤道

孤道


内田康夫先生が、
執筆途中に、脳梗塞で倒れ、
休載になってしまった『孤道』。

先生は、休筆宣言され、
完結編が募集されることとなりました。

私の旅行好きを作ったのは、
間違いなく、風見潤先生と内田康夫先生です。

風見潤先生は、
ティーンズハートで、幽霊事件シリーズを
書かれていました。
その中の『長崎異人館幽霊事件』を読んだとき、
初めて思いました。
「長崎に、この舞台に行きたい」と。


内田康夫先生は有名な旅情ミステリー作家。
天河伝説殺人事件』を読んで、
その作品の雰囲気にのまれました。
この小説が好きすぎて、
天河にもいきました。

天河伝説殺人事件(上) (角川文庫)

天河伝説殺人事件(上) (角川文庫)


内田康夫先生の作品は、
独特の雰囲気があり、
私はいつもその雰囲気に酔ってしまいます。
それが心地よく、
大好きでした。


日本史の関係したお話がたくさんあるのも
好きだった理由。

斎王の葬列 (角川文庫)

斎王の葬列 (角川文庫)

箸墓幻想 (角川文庫)

箸墓幻想 (角川文庫)



風見潤先生は、
亡くなられたかも(未確定)という情報が流れ、
内田康夫先生は、
休筆宣言で、とても寂しいです。


とりあえず、
『孤道』を読みたいと思います。