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みやのとはずがたり

みやがつれづれなるままに語ります(主に歴史、古典文学、神社仏閣ごと)。

2016/6 王家の谷へ③

その②の続きです。

聖徳太子墓にほど近いところ(車でですが)に、
用明天皇陵があります。


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方墳だそうです。
参道はとても短く、すぐ拝所です。


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用明天皇は、
欽明天皇蘇我堅塩媛の間に産まれました。
異母妹の穴穂部間人皇女との間に、
聖徳太子をもうけています。

仏教を重んじた天皇のイメージです。
(漫画のせいかしら)

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皇后の穴穂部間人皇女は、異母妹。
しかも、蘇我堅塩媛の妹の小姉君が母。
とても血が濃いです。
(私の創作意欲が刺激される)


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ある書物では、
用明天皇の諱は「池辺皇子」と伝わっています。
(逆にいえば、その書物でしか伝わっていない)

清浄を常とする斎宮であった
菟道皇女(敏達天皇の皇女)は、
池辺皇子に侵され、
斎宮を解任されたとされていますが。

この池辺皇子とは、用明天皇なのか?

かなり興味があります。