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みやのとはずがたり

みやがつれづれなるままに語ります(主に歴史、古典文学、神社仏閣ごと)。

貝合(風俗博物館)~堤中納言物語より

古典の『堤中納言物語』。
10編の短編と1編の断章からなります。

私は、この古典が大好き。

高校生の時、
ラジオで、原文を読み、解説する番組で、
この古典を取り上げていて、
毎週録音していました。

堤中納言物語』の中では、
一番、『このついで』が好きです。


今期の京都の風俗博物館の展示が、
堤中納言物語』の『貝合』のひと場面。

厳密に言えば、
原文は、貝合の前に男君が貝を贈って、
終わっているから、
原文には描かれない「貝合」の本番の場面。

好きな古典が再現されていると、
本当に嬉しいですよね。

それにしても、
少女の汗衫の長い裾がかわいいです。


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