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みやのとはずがたり

みやがつれづれなるままに語ります(主に歴史、古典文学、神社仏閣ごと)。

乙訓寺のぼたん

友人と、
長岡京市にあります、
乙訓寺に行ってきました。

乙訓寺といえば、
私の中では、桓武天皇の弟・早良親王
幽閉されたお寺なのですが。

今の時期は、境内は、
ぼたんで埋め尽くされていました。


どーん!


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境内には、早良親王供養塔もありました。

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貝合(風俗博物館)~堤中納言物語より

古典の『堤中納言物語』。
10編の短編と1編の断章からなります。

私は、この古典が大好き。

高校生の時、
ラジオで、原文を読み、解説する番組で、
この古典を取り上げていて、
毎週録音していました。

堤中納言物語』の中では、
一番、『このついで』が好きです。


今期の京都の風俗博物館の展示が、
堤中納言物語』の『貝合』のひと場面。

厳密に言えば、
原文は、貝合の前に男君が貝を贈って、
終わっているから、
原文には描かれない「貝合」の本番の場面。

好きな古典が再現されていると、
本当に嬉しいですよね。

それにしても、
少女の汗衫の長い裾がかわいいです。


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淳和天皇陵~到達困難な陵

淳和天皇陵。

陵墓巡りに興味がある方なら、
「あっ」と思うに違いない。

あるサイトには
『到達困難な陵墓』と書かれており、
宮内庁の公式HPには
『JR「向日町」・阪急電車「東向日」から阪急バス「南春日町」下車 小塩山山頂まで徒歩7km』
と書かれている。

つまり、小塩山という山の山頂にあり、
交通機関がないのである。

ひとりでは絶対無理だと言われ、
でも平安時代天皇の陵だから絶対行きたいと
思い詰め、早○年。

某所で、
『登山のかたに聞いたらいいかも、
春は、カタクリの花をみるので
人を集っている場合があるよ』
とアドバイスをいただき、
探したらあったので、
早速参加依頼を。

みやが、体力ないのをすっかり失念してました…。

本気の登山の方々で、
山を2つかけて、小塩山にアタック!

もう、みやはふらふら。

心配され、
道に落ちていた棒を、
杖代わりに差し出される始末。

途中で、何度も立ち止まり、
休憩させてもらいました。


帰り、リーダーとはぐれて、
山の中にほかの人と置き去りにされ、
「私、…死ぬかもしれない」
と思いました。
野生の鹿はいるし。


一緒に行った方は、
陵墓に興味がなく、
写真があまり撮れなかったのも残念でした。


みや、生きています!
(写真見たら実感する)


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小塩山の三角点
みや、がんばった!

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垂仁天皇陵②~イチオシ陵墓古代編④

3月に、垂仁天皇陵に行きました。

何度も訪れている、大好きな陵。

ですが、夕方の垂仁天皇は初めてでした。

あまりの美しさに、うっとりし、
なぜか少し悲しくなりました。

私のスマホの写真では、
あの美しさは表現できませんが、
写真をのせます。


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在原業平の墓(天川村にて)

前記事の続き。


天川村にいくたびに、
在原業平の墓』の看板が気になっていました。

行く機会がありませんでしたが、
時間もあり、友人と一緒でしたので、
思い切って行きました。



かわいい看板。

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天河で、惟喬親王と和歌を詠んだことが書かれています。

そのゆかりで、墓が作られたのかな?


好きな土地に、
平安時代ゆかりの史跡があり、
嬉しくなりました。



桜が相変わらずきれいでした。

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